食前酒、食後酒をバーで楽しむ

食前酒、食後酒をバーで楽しむ

誰かと食事をするとき、いきなりレストランで待ち合わせているという人はいませんか?
美味しい食事を提供してくれるレストランにいち早くいきたいという気持ちはわかりますが、
これから始まる食事をさらに美味しく食べたいという人は、バーを利用してみましょう。

 

バーでは食事が出来ないじゃないかという人もいるかもしれません。
バーで楽しむのは料理ではなくお酒、いわゆる食前酒というものです。
食前酒をバー飲み、さらに食後もバーの1杯で締めくくる。

 

食通の多い欧米では、こうしたスタイルが当たり前なのです。
食前酒を飲む意味は、心身の切り替えと胃袋の準備体操という意味があります。
仕事を頑張ってきた人は、気持ちが緊張状態にある人も多いことでしょう。

 

食前酒を飲むということは、緊張した気持ちを和らげ子ことを落ち着かせる効果を持っています。
リラックスした状態で食べるからこそ、美味しい料理の味がさらに引き立てられるのです。
 

 

また、食事前のお酒には、食欲を増進する働きがあるといわれています。
特におすすめなのが、酸味の強いお酒です。

 

ウィスキーをソーダで割り、レモンを絞ったものやジンライムといったお酒は、
苦みと酸味がバランスよく合わさっており、食事の前に飲むお酒としては最適といえるでしょう。

 

食後酒は、いわゆるデザートに近い感覚で飲まれるのが一般的です。
甘みの強いお酒を飲みながら、バーで本日のディナーに付いて語り合うのも一興です。

 

クリームがたっぷり入ったグラスホッパーというカクテルは、食後酒として人気を集めています。
食前酒と食後酒をバーで楽しむ習慣をつければ、食事をより美味しく召し上がることが出来るのです。